<文献番号>:MM−62−7−06−2

<研究報告発行機関名>:ほんの森出版 株式会社

<主題>  :月刊学校教育相談 10月号

<副題>  :

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:月刊学校教育相談 10月号

<刊行年度> :2006.10

<掲載ページ>:1〜96

<研究分野・内容>:教育相談

<研究内容の要約>:◆特集1:自己理解・自己開示を支える「書かせるかかわり」(1)マインド・マップで心の中を見つめる機会を(2)相談室のスケッチブックでエンカウンター(3)ブリーフセラピーの発想を活かした「グループ日誌」の進め方◆コラム(1)【ブックレビュー】(2)【からだと心のホットタイム】(3)【アメリカのスクールカウンセリンが事情】◆特集2:「わけあり転校」の子ども・家庭への配慮(1)コーデイネーターとしての学校の役割(2)重荷を背負うA子とのかかわりで心がけたこと(3)転校生へ 保健室からの配慮(4)事情を抱えて転出する子に担任は何ができるのか◆連載(1)【いいとこさがしワークシート】(2)【私のひきだしから】(3)【Let`sコミュニケーション・ワーク】(4)【キレる子・パニックを起こす子への対応】(5)【事件・事故後の教室−そのとき先生はどうしますか?】(6)【不登校−かかわりに詰まったとき、どう対応したか】(7)【LD、ADHDなどの子どもに通常の学級で出来ること】(8)【学校の日常とカウンセリング】(9)【学校で使えるやさしいフォーカシング】(10)【先生のためのやさしい精神医学】◆いんふぉめーしょん(1)バックナンバー特集テーマ紹介(2)全国学校教育相談研究会のページ(3)日本学校教育相談学会の「掲示板」

<索引語>:自己、セラピー、転校、事故、不登校、先生、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>