<文献番号>:MM−62−7−06−2

<研究報告発行機関名>:ほんの森出版 株式会社

<主題>  :月刊学校教育相談 8月号

<副題>  :

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:月刊学校教育相談 8月号

<刊行年度> :2006.08

<掲載ページ>:1〜128

<研究分野・内容>:教育相談

<研究内容の要約>:◆特集1:不登校の子や家庭への連絡の工夫(1)「連絡」は子どもや保護者との大切なかかわり(2)手紙を使った学習支援にしぼった連絡(3)高校生特有の不安と葛藤に寄り添う(4)担任を窓口に、相談係として心がけたこと(5)心のきずなを結ぶための具体的な連絡方法(6)連絡の目的はひたすら信頼関係を築くこと(7)保護者が連携しやすい学校にするために(8)進級・進学など時期に応じた家庭連絡のポイント(9)不登校の段階に応じた保護者との連絡の工夫(10)【私の実践】取り出しによる少人数のグループ指導◆コラム(1)【ブックレビュー】(2)【からだと心のホットタイム】(3)【アメリカのスクールカウンセリンが事情】◆特集2:教師自身の感情コントロールに役立つ技法(1)教師自身のアンガーマネージメント(2)「行動の四角形」で感情をコントロールする(3)論理療法の「友達論駁スタイル」を活用する(4)子どもとの関係がこじれたとき、交流分析の「ゲーム」を意識する(5)転移・逆転移に気づき、対処する◆連載(1)【いいとこさがしワークシート】(2)【私のひきだしから】(3)【Let`sコミュニケーション・ワーク】(4)【キレる子・パニックを起こす子への対応】(5)【事件・事故後の教室−そのとき先生はどうしますか?】(6)【不登校−かかわりに詰まったとき、どう対応したか】(7)【LD、ADHDなどの子どもに通常の学級で出来ること】(8)【学校の日常とカウンセリング】(9)【学校で使えるやさしいフォーカシング】(10)【先生のためのやさしい精神医学】◆いんふぉめーしょん(1)バックナンバー特集テーマ紹介(2)全国学校教育相談研究会のページ(3)日本学校教育相談学会の「掲示板」

<索引語>:不登校、連絡、技法、論理療法、事故、先生、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>