<文献番号>:MM−28−2−06−2

<研究報告発行機関名>:金子書房

<主題>  :児童心理 11月号 第60巻 第16号

<副題>  :自分勝手な親へのかかわり

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:児童心理 11月号 第60巻 第16号   自分勝手な親へのかかわり

<刊行年度> :2006.11

<掲載ページ>:1〜144

<研究分野・内容>:生徒指導

<研究内容の要約>:◆特集:自分勝手な親へのかかわり◆自分勝手ができるようになった親たち(1)「自分勝手な親」は子どもにどのような影響を与えるか(2)学校は自分勝手な親にどうかかわるか(3)自分勝手な親が変わるとき(4)現代社会の中の自分勝手な親(5)「親心」が子どものためにならないとき(6)援助を受け入れない親にどうかかわるか(7)子育てを放棄する親へのカウンセリング(8)旅行や受験勉強で学校を休んでもいいか◆こんなとき、教師はどうかかわるか(1)自分の子どもの言い分を信じて苦情を言う(2)教師の説明や助言を聞こうとしない(3)基本的な生活習慣をしつけていない◆学校ができる親との協力関係づくり(1)学校に求められる説明責任(2)親同士のよいつながりをサポートする(3)保護者会の機会を生かす(4)自分勝手な親にならないために◆リレー連載:気になる子どもの言葉づかい/敬語が使えない子どもたち◆インタビュー クローズ・アップ:スローな生き方のすすめ◆新連載:物語のなかの子ども/イノセンスについて◆連載(1)実験的教育論:腹の底から大きな声を出す(2)不登校の子の理解と援助:不登校の子どもたちの進路(3)ニーズ・ベース・アプローチによる 教室の中の「気がかりな子」への支援:専門家と現場のダイナミックな連携が子ども支援を強化する(4)親と教師のカウンセリングルームQ&A:授業中に身体の不調を訴える子◆窓◆親の声・子どもの声◆教室だより◆保健室から◆今月の本棚◆編集後記

<索引語>:自分勝手、親、協力、イノセンス、不登校、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>