<文献番号>:MM−28−2−06−2

<研究報告発行機関名>:金子書房

<主題>  :児童心理 10月号 第60巻 第14号

<副題>  :子どもの話を聴ける先生

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:児童心理 10月号 第60巻 第14号 子どもの話を聴ける先生

<刊行年度> :2006.10

<掲載ページ>:1〜144

<研究分野・内容>:生徒指導

<研究内容の要約>:◆特集:子どもの話を聴ける先生◆子どもの心の声を聴く(1)子どもの話を聴ける先生とは(2)聴き手を求めている子どもたち(3)なぜ子どもの話が聴けないのか(4)子どもが話しやすい面接場面をつくる(5)子どもが話したくなる先生(6)表現としての沈黙(7)子どもの話を聴いたあとで◆子どもの話を聴く工夫(1)授業での発言をどう活かすか(2)グループデイスカッションで子どもの思いを引き出す(3)子どものトラブル解決の鉄則五か条(4)連絡帳を使う(5)子どもの心の葛藤を聴く(6)親の苦情を聴く(7)話を聴くことが生きた時間を生む◆リレー連載:気になる子どもの言葉づかい/美しい言葉の使い手を育てる教室◆インタビュー クローズ・アップ:ニューユークの子育てに学ぶ◆新連載:物語のなかの子ども/トラウマからの回復◆連載(1)実験的教育論:学校での恋の手ほどきをしよう(2)不登校の子の理解と援助:不登校の子と社会との関わり(3)ニーズ・ベース・アプローチによる 教室の中の「気がかりな子」への支援:「子どもを支援するために大人を支援する」という発想(4)親と教師のカウンセリングルームQ&A:発達障害があるのではないかと思われる子◆窓◆親の声・子どもの声◆教室だより◆保健室から◆今月の本棚◆編集後記

<索引語>:聴ける、話、葛藤、不登校、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>