<文献番号>:MM−28−2−06−2

<研究報告発行機関名>:金子書房

<主題>  :児童心理 8月号 第60巻 第11号

<副題>  :生活習慣のしつけ

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:児童心理 8月号 第60巻 第11号  生活習慣のしつけ

<刊行年度> :2006.08

<掲載ページ>:1〜144

<研究分野・内容>:生徒指導

<研究内容の要約>:◆特集:生活習慣のしつけ◆いま、気になる子どもの生活習慣(1)夏休みに身につけたい生活習慣(2)生活習慣のしつけで大切な親子関係(3)生活習慣づくりが難しくなった時代に◆生活習慣のしつけ・四つの視点(1)形から入ることを見直す(2)むずかしい「がまん」のしつけ(3)生活習慣の乱れから見えてくるもの(4)きちんとし過ぎる子の問題点◆学校で行う生活習慣づくり(1)学習習慣・集団生活の習慣を身につける(2)友だちと交流し、自ら行動することで身につける(3)道徳の時間に生活習慣を身につける(4)家庭の協力を得るためにできること◆夏休みに気をつけたい生活習慣(1)ゲーム・ケータイ・ネットのしつけ(2)孤食を防ぐ(3)夜遊びの習慣にどう対応するか(4)知っておきたい「子どもの生活習慣病」◆リレー連載:子どもを犯罪から守るために/大人たちができること◆インタビュー クローズ・アップ:子どものための医療を目指す◆連載(1)思春期の子をもつ親へ:大人のモデルとしての父親がほしい(2)実験的教育論:ベーシック・トラストを喪失した現代人(3)不登校の子の理解と援助:専門機関と連携する(4)ニーズ・ベース・アプローチによる 教室の中の「気がかりな子」への支援:「支援という名のラベリング」にしない(5)親と教師のカウンセリングルームQ&A:子どもの異変にどう向き合うか◆窓◆親の声・子どもの声◆教室だより◆保健室から◆今月の本棚◆編集後記

<索引語>:習慣、がまん、犯罪、思春期、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>