<文献番号>:MM−02−06−2

<研究報告発行機関名>:明治図書出版株式会社

<主題>  :社会科教育 10月号・568号 

<副題>  :授業に“書く活動”=定番と新メニュー

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:社会科教育 10月号・568号  授業に“書く活動”=定番と新メニュー

<刊行年度> :2006.10

<掲載ページ>:1〜136

<研究分野・内容>:社会

<研究内容の要約>:◆授業に“書く活動”=定番と新メニュー(1)“みる・読む・聞く・話す・書く”何が一番難しいか−と聞かれたら(2)出力型の書く活動と入力型の書く活動−どこが違うか(3)この学習活動に“この書く活動”=定番と新メニュー(4)作業学習としての“書く活動”=定番と新メニュー(5)書く意欲&思考力UPのノート指導=定番と新メニュー(6)この授業場面でこの“書く活動”=定番と新メニュー(7)〈新企画=比べて考える〉私の“都道府県”授業=どういう“書く活動”を入れるか(8)確認チェックするための“書く活動”:定番と新メニュー(9)ADHD/LDの書く活動=特徴と指導の注意点◆社会科で食育=ユニーク教材アラカルト◆連載講座(1)ワールドワイドで学ぶ 日本史と世界史のインターフェース(2)自由と民主主義って何だ!?(3)新学習指導要領で授業をつくる−焦点はここだ(4)新しい社会科学力 読解力を鍛えるテスト問題(5)戦後史の授業づくり(6)新学習指導要領の先取り企画・金融学習の焦点はここだ(7)こんな時どうする(8)わが県の情報:ここに「この授業あり」

<索引語>:書く、入力、食育、授業、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>