<文献番号>:MM−03−1−06−2

<研究報告発行機関名>:明治図書出版 株式会社

<主題>  :教育科学 数学教育 9月号(No.586)

<副題>  :

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:教育科学 数学教育 9月号(No.586)

<刊行年度> :2006.09

<掲載ページ>:1〜111

<研究分野・内容>:算数・数学

<研究内容の要約>:◆特集:方程式のよさ、面白さ、指導の難しさ◆提言:至高の道具としての方程式(1)1年:(ア)等式の意味(イ)等式の性質(ウ)等式が作れない(エ)何を×にすればよいの?(オ)解く手順は(2)2年:(ア)xとy2つ使うよさは(イ)連立方程式の解法に関わる論理と表現(ウ)加減法と代入法(エ)方程式のグラフ(オ)連立方程式とグラフ(3)3年:(ア)因数分解(イ)平方完成が必要なのはわかるけど難しすぎる!(ウ)解の吟味は必要か?(エ)方程式のよさを感じさせる指導(オ)数学史と関連した2次方程式◆事例2 方程式・発展教材をどう生かすか(1)三元連立方程式の指導(2)A=B=Cの形の連立方程式の解法(3)x=hのグラフ(4)食塩水の濃度(5)解の公式(6)2次方程式 解と係数の関係(7)放物線と直線の交点(8)黄金比(9)不等式◆連載(1)小中高連携が生み出す新しい数学(2)興味・関心をもたせ、必然を感じさせる中学校数学教材(3)戦後数学教育の歩み(4)経済/社会と数学(5)GRAPESのある風景(6)イメージでわかる数学(7)Math−Cut Studium授業ライブ(8)授業参観記

<索引語>:方程式、因数分解、放物線、解、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>