<文献番号>:MM−04−4−03−1

<研究報告発行機関名>:明治図書出版株式会社

<主題>  :楽しい理科授業  1月号 No.437

<副題>  :理科を廻る議論−プロが出す結論は?20

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>楽しい理科授業  1月号 No.437  理科を廻る議論−プロが出す結論は?20

<刊行年度> :2003.01

<掲載ページ>:1〜74

<研究分野・内容>:理科

<研究内容の要約>:◆特集:理科を廻る議論−プロが出す結論は?20(1)理科を廻る議論−今、何が大事か?(2)理科ギライが増えている(3)理科学力は崩壊する?(4)指導要領の内容配列はおかしい?(5)教科書検定が諸悪の根源?(6)基礎基本の習得と教科書の質量?(7)観察・実験は子供の関心にあっている?(8)モノづくり奨励は体験至上主義?(9)日常生活に結びつける指導をどう生かすか?(10)選択学習の設定をどう生かすか?(11)発展学習の提言をどう生かすか?(12)“総合”とのすみわけ・関連付けをどう考える?(13)絶対評価の導入効果?(14)インターネットの導入効果?(15)少人数指導の導入効果?(16)学力調査をどう考える?(17)スーパーサイエンス校の役割は?◆連載講座(1)理科における実現状況の評価をどう進めるか(2)子どもは学習場面をどう考えているか(3)自分の頭と体で考える到達度評価◆新理科教科書+発展学習(1)3年・やっぱり楽しい 電撃イライラ棒(2)4年・満月比べ(3)5年・ダイナミックなふりこ実験を(4)6年・館がついても博物館ではない(5)中学1分野・簡単に大気圧を体感するグッズ3点(6)中学2分野・2次元を3次元に

<索引語>:議論、評価、教科書、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>: