文部科学時報 3月号

目次:◆特集:地震調査研究の最前線 大地震に立ち向かうために(1)巻頭言:阪神・淡路大震災以降の地震調査研究(2)エッセイ1:東南海・南海地震(3)エッセイ2:首都圏直下型地震の切迫性(4)解説1:地震観測・研究の現状(5)エッセイ3:足元を知るための裏方に(6)解説2:「全国を概観した地震予測地図」とは(7)論文1:地震予測地図の工学的利用(8)解説3:自宅周辺が震度6弱以上の地震に襲われる可能性は(9)解説4:地震防災研究にかかわる文部科学省のおもな施策(10)エッセイ4:地震予知研究の現状(11)事例紹介:日本に巨大津波は来るか(12)解説5:海溝型巨大地震・津波に対応した世界最先端の技術開発(13)論文2:長周期地震動(14)論文3:E−デイフェンスを活用した地震防災研究◆特別記事(1)学校評価及び情報提供の実施状況調査結果(平成16年度間)/学校評価及び情報提供の実施状況調査結果(平成16年度間)(2)人権教育の指導方法等の在り方について(第2次とりまとめ)/人権教育の指導方法等の在り方について(第2次とりまとめ)◆あたらしい学舎◆トピックス◆インフォメーション◆海外レポート◆焦点−文教・科学技術施策◆寄稿◆自分大好き体験!◆我が国における基幹技術と大規模研究開発◆「科学技術と社会」最前線◆海外最新情報◆都道府県発教育・科学技術・学術・文化・スポーツニュース 他