研究授業シリーズ

目次:◆まえがき◆第1章 生徒の心に響く道徳の時間(1)道徳の時間を生徒の心に響くものにするための基本事項(2)「生命尊重」を内容とする道徳の時間を充実させるための基本事項◆第2章 授業構想のポイント(1)生徒の実態把握と学級づくり(2)授業構想の基本(3)道徳の時間の評価(4)「心のノート」を生かした道徳の時間◆第3章心に響く道徳授業の実際(1)魅力ある資料の開発・活用による心に響く道徳授業(ア)心を揺さぶる感動的な曲を資料とした授業(イ)「かけがいのない生命」への自覚を深める授業(ウ)視聴覚教材を開発して生徒の内面に迫る授業(2)学習指導過程の創意工夫による心に響く道徳授業(ア)複数時間扱いにより価値を実感させる授業(イ)生徒が自分と向き合い考えを深めていく授業(ウ)題材設定を工夫し、生徒が創り深める授業(3)指導体制・指導方法の工夫による心に響く道徳授業(ア)体験活動を生かす授業(イ)保護者などの参加や協力を得た授業(ウ)役割演技を取り入れた授業(4)「心のノート」の活用による心に響く道徳授業(ア)導入と終末を関連付けた授業(イ)「心のノート」を使って価値をとらえる授業(ウ)「心のノート」を生かした授業(5)指導に生かされる評価を大切にした心に響く道徳授業(ア)1時間のねらいを具体化した授業(イ)生徒の内面の把握に重点を置いた授業(ウ)指導に生かされる評価を大切にした心に響く授業