学校マネジメント 3月号 No.583

目次:◆学校にとっての“教育行政”:私の不満と期待と提言◆教育行政における意思決定システムとは(1)全盛の陰に、知将あり(2)教育行政はこうして決まる(3)伝統的なミドルダウンのシステム変更(4)大阪府の教育改革と意思決定システム◆これってわが県だけ?比べてわかる教育行政への不満と期待と提言(1)教育情報の流し方(2)人事のあり方(3)予算のあり方(4)議会との関係(5)地域情報への対応(6)管理職登用(7)中間管理職の位置づけ(8)研修制度(9)教育研究(10)新任教修(11)加配(12)特別支援教育(13)環境整備(14)学校裁量(15)学校訪問(16)教科書行政(17)学校給食(18)保護者対応◆注目県の教育行政−受け取る現場で思うこと(1)「人事考課」「キャリアプラン」(2)「東京教師道場」が本当の「授業力」向上に役立つ「道場」になることを願って(3)行政が熱い『大阪は教育をどう変えようとしているのか』 他◆連載講座/往復書簡−地方分権時代:トップと現場のコミュニケーション(1)新潟市・篠田市長と大森校長の教育問答(2)東京都が進める“学校経営診断”の構想(3)アジア的シチズンシップー道徳教育の再構築(4)「される側」から見上げる「百花繚乱・教育改革プランの採点簿」(5)新しいスクールリーダー像−30代・40代教師への提言(6)子どもの心−成長の軌跡にどう向き合うか(7)校長の仕事日記−HPでの交流録(8)心の健康・研究ネット発:子どもの学校ストレスとメンタルヘルス(9)日本教育をダメにしている−ヒト・モノ・コト