学校マネジメント 2月号 No.582

目次:◆あの校長に評価されたくない!昔そう思った◆評価する側・評価される側=見抜かれるのはどこか(1)選挙の候補者(2)管理職試験の面接官(3)採用試験の面接官(4)中間管理職◆今どんな“評価技法”が注目されているのか(1)ビジネス界(2)スポーツ界(3)心理学界(4)教育学界◆目的に応じた評価=どんな項目とチェックが有効か(1)授業技量の評価(2)学級経営力の評価(3)集団統率力の評価(4)危機管理力の評価(5)特別支援教育力の評価(6)保護者対応力の評価(7)校内指導力の評価◆教員の自己申告・自己評価−どこをどう見るか◆的確な判断を下せる評価カード−どんなところで身につくか◆恩故知新=教員の勤務評価をめぐる戦後の歩み◆勤務評価をめぐる最新情報(1)勤務評価をめぐるめぐる本(2)勤務評価をめぐるHP◆連載講座/往復書簡−地方分権時代:トップと現場のコミュニケーション(1)新潟市・篠田市長と大森校長の教育問答(2)東京都が進める“学校経営診断”の構想(3)アジア的シチズンシップー道徳教育の再構築(4)「される側」から見上げる「百花繚乱・教育改革プランの採点簿」(5)新しいスクールリーダー像−30代・40代教師への提言(6)子どもの心−成長の軌跡にどう向き合うか(7)校長の仕事日記−HPでの交流録(8)心の健康・研究ネット発:子どもの学校ストレスとメンタルヘルス(9)日本教育をダメにしている−ヒト・モノ・コト