道徳教育 4月号 No.573

目次:◆元気が出る!この話この言葉(1)いっぱい勉強しようね(2)今のきみが大切なんだよ(3)必ず伸ばせる!自分の力 他◆元気が出る!学級開きにこのアイテム(1)ぼくわたしの元気が出る教室(2)ひとりひとりを大切に(3)素直な気持ちで◆道徳授業開きまでに準備しておきたいこと(1)道徳授業で育てたい「構え」(2)伝えたい思いあふれる年間指導計画づくり(3)計画と、とっておきの資料を 他◆「心のノート」とのよりよい出会い(1)自分の心を振り返る日記のように大切に(2)最初の一時間で、自分だけの特別なノートであることを意識させる(3)日常的な学びの種をまこう 他◆実践/とっておきの資料で年度始めの授業を(1)あいさつは しても されても いい気持ち(2)教室全体を島に見立て、雰囲気づくり(3)友情を考える授業 他◆連載(1)俳句に見る日本人の心「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」(2)子どものこころ、親のおもい「教師のモラル・ハラスメント?」(3)心の力を育てる教師の道徳授業力「多様な表現活動で子どもの心ひらく」(4)わたしの道徳授業「授業研究『泣いた赤おに』」(5)わたしの道徳の授業「今、なぜ道徳教育なのか」(6)道徳授業の基礎講座「しあわせになりなさい」(7)道徳授業の「よさ」を解明する「道徳教育とカリキュラム」(8)園田雅春の教育つれづれ帖「松井選手を育んだ言葉で授業ができる」(9)道徳・最新オリジナル資料「赤おにと青おに」(10)全小道研ニュース(11)全中道研会報(12)ほのぼの道徳の時間「よさを感じさせるために『力』を考えさせる」