道徳教育 3月号 No.572

目次:◆論説/「子どもたちと『夢』を語ろう」(1)人物から学ぶ『夢』(2)小学校卒業に向けての『夢・三題』(3)「かくありたしの像」を語る◆私に『夢』を与えてくれたもの(1)「自転車から見えたもの」(2)「感動、そして夢を与えてくれた合唱」(3)「夢もてば 道拓ける」 他◆こんな子の思いをどう受け止め伸ばしてきたのか(1)「かかわりの苦手な子」(2)「引っ込み思案な子」(3)「相手意識が薄い子」 他◆「夢を語る」おすすめ資料はこれだ!(1)ぼくのチャレンジ(2)夢をもたせるために(3)夢を大切にはぐくもう 他◆実践/まとめとしての道徳授業(1)「やさしい二年生になるぞ」(2)「がんばってできるようになったよ」(3)高学年を前にしての心の育成 他◆連載(1)俳句に見る日本人の心「むめ一輪一りんほどのあたたかさ」(2)子どものこころ、親のおもい「相互信頼、相互理解」(3)心の力を育てる教師の道徳授業力「陥りやすい問題に目を向けて指導案に磨きをかける」(4)わたしの道徳授業「卒業」(5)わたしの道徳の授業「生命について考える(後半)」(6)総合と道徳でつくろう楽しい授業!「『オリジナル修学旅行』と寛容の授業」(7)道徳授業の基礎講座「指導方法の工夫」(8)道徳授業の「よさ」を解明する「道徳教育と授業スキル」(9)園田雅春の教育つれづれ帖「『あなたが大切だ』という言葉の意味」(10)全小道研ニュース(11)全中道研会報(12)子どもの心が動く道徳の時間「複数の立場の人物の心情を考え、選択して追究する展開」