社会科教育 4月号 562号

目次:◆発問の基礎基本−「なぜ」より「どのように」がよい訳◆単元を貫く“大黒柱となる基本発問”の見つけ方◆小学3年=単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化(1)「地域による違い」(2)「公共施設の働き」(3)「地域の生産や販売の工夫」 他◆小学4年=単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化(1)「災害や事故から守る工夫」(2)「生活の変化」(3)「昔の暮らし」 他◆小学5年=単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化(1)「農業」(2)「水産業」(3)「食料生産と食生活」 他◆小学6年=単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化(1)「農耕の始まり」(2)大和朝廷」(3)「天皇中心の政治」 他◆中学地理=単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化(1)「世界の地域構成がわかる」(2)「地域の規模に応じた調査」(3)「世界と比べてみた日本」◆中学歴史=単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化(1)「歴史の流れと地域の歴史」(2)「古代までの日本」(3)「中世の日本」◆中学公民=単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化(1)「現代社会と私たちの生活」(2)「国民生活と経済」(3)「現代の民主政治とこれからの社会」◆学び方トレーニングのための基本発問◆新学期:教科書開きでする“私の指示”◆連載講座(1)ワールドワイド学ぶ 日本史と世界史のインターフェース(2)自由と民主主義って何だ?!(3)新学習指導要領で授業をつくる−焦点はここだ(4)新しい社会科の学力 読解力を鍛えるテスト問題(5)戦後史の授業づくり(6)新学習要領の先取り企画・金融学習の焦点はここだ(7)こんな時どうする?(8)わが県の情報ここに「この授業あり」