お笑いの世界に学ぶ教師の話術

• 文献番号　：374.3−278
• 発行所名　：株式会社　たんぽぽ出版
• 標題　　　：お笑いの世界に学ぶ教師の話術
• 副題　　　：
• 著者名　　：上條晴夫（著）
• 研究報告書・巻・号：（図書）お笑いの世界に学ぶ教師の話術
• 刊行年度　：2005.09
• 掲載ページ：1〜106
• 研究分野　：特別活動
• 研究対象　：教職員
• 報告種類　：

目次：◆まえがき◆今どきの授業に絶対必要な「脱線トーク」(1)なぜ明石家さんまは「脱線トーク」をするのか？(2)さんま大先生の話術の秘密は「聞き方」にあった(3)右手に「わかりやすさ」、左手に「面白さ」を！　他◆授業の導入で使える「ツカミの技術」なぜコロッケはいきなり舞台でコケるのか？(2)ミニネタをぶつける(3)あるあるネタを話す　他◆子どもが集中する「フリの技術」なぜ爆笑問題はすぐに言い合いをはじめるのか？(2)ごっこをする(3)答えを書かせる　他◆一人ひとりの子どもが生きる「フォローの技術」なぜ島田紳助は大人数のタレントを仕切れるのか？(2)リアクションをする(3)くり返しをする　他◆教師の個性を活かす「キャラの技術」なぜ「笑点」の桂歌丸はあんなに個性的なのか？(2)早口トークをする(3)お約束ギャグをいう　他◆教室が一気に和む「バラエテｲーゲーム」(1)なぜモーニング娘。はヘン顔遊びをするのか？(2)お笑いあるあるネタ合戦(3)お笑い山手線ゲーム　他◆あとがき