教育新書131

目次:◆まえがき◆学級づくり論三つの枠組み(1)学級づくり論の枠組み(2)四月のはじめに何をするか(3)組織化のイメージ(4)学級内の三つの仕事分野(5)向山学級組織図(6)活動をつかみ評価する(6)偶発の問題への対処(8)いかなる活動をさせるのか(9)研究課題◆イベント論(1)はじめに夢がある(2)次に策が必要となる(3)原則はいかなる分野の人にも通じる(4)西暦2000年イベントを我が手に(5)子どもイベント集団(6)イベント論チャレラン論(7)イベント花ゲリラ(8)イベント実行委員会活動(9)イベントの創造◆学級づくりの諸問題(1)規則(2)外国の「校則」(3)児童の権利に関する条約(4)中学への親の不満(5)人を魅きつけるのはロマンである(6)指導者のイメージが子供を規定する(7)夢を具体化させる(8)リーダーは生ませる(9)スターの条件(10)別れに夢を描く(11)卒業によせて◆あとがき