教育新書1

• 文献番号　：375.1−430
• 発行所名　：明治図書出版株式会社
• 標題　　　：授業の腕をあげる法則
• 副題　　　：
• 著者名　　：向山洋一（著）
• 研究報告書・巻・号：（図書）教育新書1  授業の腕をあげる法則
• 刊行年度　：2006．01
• 掲載ページ：1〜233
• 研究分野　：特別活動
• 研究対象　：教職員
• 報告種類　：

目次：◆まえがき◆授業の原則(1)趣意説明の原則(2)一時一事の原則(3)簡明の原則(4)全員の原則(5)所持物の原則(6)細分化の原則(7)空白禁止の原則(8)確認の原則(9)個別評定の原則(10)激励の原則◆教師の力量(1)子どもに好かれる教師(2)子どもに教わりたい教師(3)技術に目ざめる教師(4)技術を使いこなす教師(5)アマの教師・プロの教師(6)ダメな教師の共通点(7)伸びる教師の共通点◆授業の腕をあげる法則(1)根拠をもって実態をつかめ(2)教師の技量を向上させる常識的方法(3)定跡（定石）を学ぶ必要性(4)教育技術の宝庫「教育技術の法則化シリーズ」の出版(5)なぜ定跡（定石）を学ぶのか(6)すぐれた指導は定跡(定石)の組み合わせである◆新しい教育文化の創造(1)「授業分析・授業解説」の力をつける(2)教師の共通問題への挑戦(3)新しい教育文化の創造◆あとがき