総合的学習を創る 6月号 No.191
目次:◆特集:“体験の価値”高める学習システムづくり(1)体験は大事−と、納得した“この文言”(ア)失敗は少しもこわくありません。失敗を恐れる必要もありません(イ)あきるまで実物にふれさせよ(ウ)ひとりひとりのプロセスを大切に(2)教育における“体験”−どう考えられてきたか(ア)体験と経験の違いはどこか(イ)百聞は一見(イ)しかずは本当か(ウ)バーチャルリアリテイ−脳はどう受け取るのか(3)体験の価値を高める学習システムの提案(4)生き方をも変える“深い体験”への道(ア)自然から深く学ぶ体験活動とは(イ)栽培から深く学ぶ体験活動とは(ウ)飼育から深く学ぶ体験活動とは(5)体験活動にはどんな方法があるか(ア)ワークショップ型体験活動(イ)調べ学習型体験活動(ウ)見学型体験学習 他(6)総合で体験活動・・必ずさせたい基礎基本(ア)環境教育でさせたい体験活動の基礎基本(イ)国際理解でさせたい体験活動の基礎基本(ウ)健康教育でさせたい体験活動の基礎基本 他(7)教科学習と総合の体験活動をインターフェイスする!(ア)国語・・この単元でこの体験をインターフェイス(イ)社会・・この単元でこの体験をインターフェイス(ウ)算数・・この単元でこの体験をインターフェイス他◆連載(1)新指導要領改訂と授業づくり(2)総合でする子どもの実技体験(ア)国語力を育てる体験活動(イ)算数力を育てる体験活動(ウ)理科力を育てる体験活動(エ)社会科力を育てる体験活動(3)総合的な学習の時間で行う将棋指導(4)日本の伝統文化を授業する−生きる喜びを表現=調べる・造る・演じる