教員人事評価と職能開発

目次:◆まえがき◆序:本研究の位置と課題◆第1部 諸外国における教員の人事評価と職能開発(1)第1章 アメリカにおける教員の人事評価と職能開発(2)第2章 イギリスにおける教員の人事評価と職能開発(3)第3章 フランスにおける教員の人事評価と職能開発(4)第4章 ドイツにおける教員の人事評価と職能成長(5)第5章 ロシア連邦における教員の人事評価と職能開発(6)第6章 オーストラリアにおける教員の人事評価と職能開発(7)第7章 中国における教員の人事評価と職能開発(8)第8章 韓国における教員の人事評価と職能開発(9)第9章 タンザニアにおける教員の人事評価と職能開発(10)第10章 アメリカにおける学校管理職の人事評価と職能開発(11)第11章 アメリカにおける大学教員の人事評価と職能開発◆第2部 日本における教員の人事評価と職能開発(12)第12章 教員の勤務評定制度の経緯と新人事考課制度(13)第13章教員の人事評価の特質と職能開発(14)第14章 指導力不足教員をめぐる現状と支援策(15)第15章 学校管理職に対する人事評価の特質と職能開発(16)第16章 学校管理職に対する人事評価と処遇システム(17)第17章 教師の評価システム受容を規定する要因について(18)第18章 優秀教員評価制度とその活用に関する調査報告(19)第19章 教員研修体系における10年経験者研修制度化の意味(20)第20章 大学職員に対する人事評価と職能開発(21)終章 総括−本研究の成果◆索引