児童心理

• 文献番号　：MM−28−2−05−6  増
• 発行所名　：金子書房
• 標題　　　：これからの特別支援教育のために　軽度発達障害の子への援助の実際
• 副題　　　：
• 著者名　　：
• 研究報告書・巻・号：（雑誌）児童心理　臨時増刊号　Ｎｏ．825
• 刊行年度　：2005．06
• 掲載ページ：1〜158
• 研究分野　：生徒指導
• 研究対象　：教職員
• 報告種類　：

目次：◆なぜいま特別支援教育なのか◆親・教師が知っておきたい最新知識◆学校に何が求められているか◆行政による支援はどうなっているのか◆早期発見・早期治療の課題◆軽度発達障害を持つ子どもの思春期◆卒業後の社会的自立◆誌上シンポジュウム・発達障害への支援の可能性を探る：各分野の支援の最前線を語る(1)医学的な支援の実際とその課題(2)福祉の立場から(3)今、学校では(4)発達障害への支援に最新の心理学の最新の心理学の成果を生かす／コメント(1)【医療分野から】発達障害の支援に求められているもの(2)【教育分野から】各分野の連携的支援、そして就労支援と連携によって◆親・教師・カウンセラーのためのＱ＆Ａ(1)親編(2)教師編(3)スクールカウンセラー・養護教諭編◆実践紹介・ＬＤ／ＡＤＨＤ・高機能自閉症等の子への支援(1)学級での実践(2)ＮＰＯの実践(3)地域の実践(4)少年事件と発達障害に関する三つの誤解(5)あのころ助かったこと、助けてほしかったこと(6)これからの教師・援助者に求められる資質とは何か