平成17年度 長期研修員研究報告

目次:◆普通科高校における特色ある学校づくりのあり方を探る◆小学校カリキュラム・マネジメントモデル作成◆高等学校カリキュラム・マネジメントに関する研究◆◆戦後神奈川県の教育に関する研究についての一考察◆的確に読み取る能力を高める学習指導法の工夫◆評価指針(rubric)の活用を通した問題解決能力の育成◆小学校算数科における個に応じた多様な学習活動のあり方◆数学における構造的な知識形態を育てる指導法◆児童一人ひとりが実感を伴って学べる理科の授業づくり◆生徒の空間認識を高める学習指導法と教材開発◆生活科の授業改善に向けて◆器楽の学習を通して豊かに情操を養う音楽活動のあり方◆生徒の自己理解に基づく道徳の指導と評価のあり方◆小学校における教育相談コーデイネーターのあり方◆高等学校における教育相談コーデイネーターの有機的活用に向けての研究◆それぞれの相談機関の専門性を円滑に連携していく支援のあり方◆協働チームによる学校コンサルテーションのあり方◆機関連携による「個別支援計画」策定研究◆高等学校における学校コンサルテーションの有用性について◆社会奉仕・ボランテイア活動に関する研究◆生きる力をはぐくむボランテイア学習のあり方◆社会への参加・参画の意欲をはぐくむボランテイア学習のあり方◆小学校高学年の児童が意欲的に取り組む英語活動のあり方◆「知っている」英語から「使える」英語への指導の工夫◆リスニングの効果的学習法の指導◆教科と総合的な学習の時間を連携させるためのコンテンツの開発と運用◆開かれた学校の実現を目指したITの活用