研究紀要

目次:◆巻頭言(1)弱視幼児の描画指導−描画への関心と力の向上を目指すために−(2)立体と平面との対応関係に関する研究−盲児を対象とした指導法の開発−(3)教材・教具のデーターベース化−小学部の算数教材について−(4)地域への教育支援−小学部通級学級の取り組み−(5)盲学校図画工作科指導の体系化をめざして(6)「好きなことを発展させる授業づくりと弱視児童への指導」−小学部自立活動における事例−(7)よりよい点図を描く(8)博物館や大学の専門家を迎えての生物授業−SPP(サイエンス・パートナーシップ・プログラム)の実施−(9)第2回視覚障害教育研究協議会報告