研究紀要 第37集 3分冊の2

目次:◆研究の概要(1)研究の背景とねらい(2)研究の内容(1年次)(3)研究の基本構想◆秋田県の児童生徒の学力の現状と課題(1)秋田県学習状況調査結果の概要(ア)学習への意欲等に関する質問紙調査<学習全般>(イ)学習への意欲等に関する質問紙調査<家庭学習の時間>(ウ)各教科の調査結果(2)授業改善の課題<秋田県学習状況調査から>◆教員の授業改善に関する意識の現状と課題(1)意識調査の概要(2)調査結果と考察(ア)導入の工夫(イ)学習の経過と工夫の度合い(ウ)授業のねらいと評価規準(エ)児童生徒による授業評価(オ)授業改善において困難度の高い項目(カ)授業改善に向かう教員の姿勢(キ)児童生徒の学習習慣(ク)学習環境(ケ)授業改善組織(3)授業改善の課題<教員の意識調査のまとめから>◆授業改善の視点(1)学力向上に成果をあげている取り組み(ア)A小・中学校の学習の状況(イ)A小・中学校の学力向上の取り組み(2)授業改善の視点(ア)指導の各段階を押さえた授業改善(イ)学び手の側に立った授業改善(ウ)学習習慣の確実な定着とともに進める授業改善(エ)校内推進組織の活性化によって進める授業改善◆2年次の研究に向けて