平成17年度都道府県指定教育センター所長協議会物理部会(第43回)研究協議会及び研究発表会

目次:◆研究発表(口頭発表の部)(1)エネルギーの変換に関する教材研究(2)知的好奇心を育成する理科学習展開に関する研究−身近で発展性のある教材の開発を中心にして−(3)小学校理科「物の動きの規則性」単元の教具の工夫(4)実験室学習「重心とバランス」(5)電磁波に関する研修−可視光線、r線、マイクロ波について−(6)高々度放電現象の地上観測−科学系クラブの活動テーマとしての提案−(7)磁性流体を用いた磁場測定(8)理科実験観察の教材開発「理科の玉手箱2005」と波動教材の工夫(9)理科教育におけるデジタル教材の活用について−デジタル教材活用によって得られる授業効果と導入課題について−(10)中・高等学校理科指導資料「校外における理科指導ガイダンス」の作成について(11)生徒一人一人がつくれる化石のレプリカ

  1. 等電位線の効果的な実験方法の研究◆研究協議:小中学校における物理的領域の取り扱いと今後の物理教育◆演題「ナノテクノロジー最前線」