平成17年度都道府県指定教育センター所長協議会地学部会(第43回)研究協議会及び研究発表会

目次:◆研究発表1(1)岩石の風化現象の教材化−風化岩を用いた観察・実験(2)時間・空間概念を育成する地学の学習展開−(3)デイジタル機器を用いた教材作成について−デイジタルビデオカメラを用いた天体教材−(4)教室が天文台に!−天体望遠鏡の遠隔操作による天体の学習−(5)微速度撮影ソフトを活用した地学映像教材の作成(6)リモートセンシングを授業で学ぶ試み−ランドサットデータを利用した画像解析の基礎−(7)校外における理科指導の取り組み◆研究発表2(8)長崎県内の露頭の教材化−「北松浦の自然(洪水玄武岩と活断層)」研究校講座−(9)移動講座「地球の自然を調べる」の取組(10)センター学習「太陽で時こくをはかろう」(11)子どもが主体的に学び科学を好きになる教育システムの開発−4年間のアースシステム教育研究の成果を基にして−◆講演「南部北上古陸−ゴンドワナ大陸北縁での誕生とその古地理的変遷−」◆情報交換会