学校事務 3月号

目次:◆特集:「国庫負担問題」の行方(1)義務教育費国庫負担制度の意義と学校事務改革の必要性(2)義務教育費国庫負担制度堅持論批判(3)高校から見た義務教育費国庫負担制度と学校事務職員(4)地方自治にたった学校事務に向けて(5)国庫負担はずし 教基法改悪・学校合理化が一緒にやってくる◆特集2:改めて「学校にいる意味」を問う−学校に学校事務職員がいることの意味−◆平成16年度国際的な視野、識見を有する中核的教員を育成するための海外派遣研修◆ミニミニ講座(1)事務職員のためのリーガルマインド−体罰と学校教育−(2)学校事務職員の研究−学校事務職員の職務と専門的力量の研究(11)−(3)歩けば、そこに道が…−思い出の全国大会−(4)カリキュラム経営に参画する「実践」−連載を終えるに当たって−(5)事務職員の一日 パーフェクトドキュメンタリー−新年に向けて−(6)チャットルーム「ドルフィン」へようこそ−進む教育制度改革−(7)GAKUJI BOOK REVIEW−コンプレックスに勝つ人、負ける人/コミュニケーション力−(8)教育行政用語−留学生受け入れの状況−◆連載(1)ミサコさんの相談コーナー−4年間ありがとうございました−(2)学校事務職員フレッフレー−天災・不幸が人間を創る−◆研究団体だより◆昌平坂より