イメージで題材間をつなぐことによる、学習の転移の分析

目次:◆はじめに◆実践の目的◆実践の方法と評価(1)対象:第4学年(2)題材名:わたしのシンボル−自然とのハーモニー−(3)実施期間(4)目標(5)学習過程(全6時間)(6)展開の実際(a)第一次「お気に入りの形を見付けよう」(b)第二次「なっとくにいくパーツの位置・形・色・大きさを見付けて自分のシンボルをつくろう」(7)授業記録の収集と分析◆結果と考察(1)学習成果の分析とその考察(a)表現対象としての「イメージ」の分析(b)表現対象としての「イメージ」の考察(2)学習行為の分析とその考察(a)前題材における造形活動としての「イメージを広げ、深める」ことの分析(b)本題材における造形活動としての「イメージを広げ、深める」ことの分析 :「様式段階」M.K児の学習行為の分析/「写実主義の開始」T.C児の学習行為の分析(c)造形活動としての「イメージを広げ、深める」ことの考察◆まとめ◆文献