学びをひらくカリキュラムの創造

目次:◆これまでの研究の流れ−学びをひらくカリキュラムの創造−(1)1年次の反省(2)2年次の反省:子どもの学びを促す「指導と評価」の構造化(a)「構造化」とは(b)「診断的評価」とは(c)「形成的評価」とは(d)「総括的評価」とは◆3年次の研究内容−子どもの学びをひらく「指導と評価」の充実−(1)評価の枠組みの改変(a)単元の指導計画とセットでつくる(b)授業で指導する内容を具体的に表記する(c)評価の観点を構造的に捉える(2)カリキュラムの評価◆文献