家庭の教育力の復権２

• 文献番号　：TM-9-36-997
• 発行所名　：財団法人日本教材文化研究財団
• 標題　　　：家庭の教育力の復権２
• 副題　　　：
• 著者名　　：
• 研究報告書・巻・号：（研究紀要）平成１６年度　研究紀要No.34
• 刊行年度　：2005.3
• 掲載ページ：2〜63
• 研究分野　：社会教育
• 研究対象　：教職員
• 報告種類　：提言

目次：◆巻頭言：両親が見守ってくれている（杉山吉茂）◆特集１：家庭の教育力の復権２(1)家庭で求められる食の教育(2)父親の役割と母親の役割を考える(3)しつけの意味と過程−自己決定理論の観点から−(4)家庭の教育力低下の２つの大きな原因−子供の教育と民主主義と文明の高度化との関係−(5)メディアと子どもの脳の発育不全(6)家庭崩壊を促し子供を不孝にするジェンダー・フリー(7)家族支援の強化による家族文化の創造(8)家庭の教育力の低下に学校はどう対応するか(9)子育てを根源から見直そう−家庭教育の復権のために−◆特集２：家庭の教育力の復権２…全家研の運動から(1)家庭における「こころの教育」とポピーの役割(2)家庭教育の大切さは会話と愛情の一言(3)今、子ども達にセルフエスティームを(4)自分の子育てをふり返って