肢体不自由教育における小中高一貫の教育計画と評価(実践編)

目次:◆強化の指導と評価の実際(1)肢体不自由のある子どもの教科の学習評価は、どのように行えばよいのですか?(2)個人差の大きい学習集団に対し、単元段階でどのような評価規準等を設定すればよいですか?(3)肢体不自由のある子どもに対する評価方法でどのような工夫をしていますか?◆総合的な学習の時間の指導と評価の実際:総合的な学習の時間の学習評価はどのように行うのですか?◆自立活動の指導と評価の実際:自立活動の学習計画はどのように行えばよいのですか?(1)事例1:「自立活動を主として指導する場合」の学習評価−集団活動を例に−(2)事例2:自立活動の学習評価−個別指導を例に−(3)事例3:重度・重複障害のある子どもの学習評価を行う場合の評価方法の工夫◆指導の手立てと配慮(1)見えにくさがある子どもに対する指導の工夫(2)手を使う作業が苦手な子どもに対する指導の工夫(3)その他の指導の工夫◆平成15・16年度文部科学省特殊教育研究協力校研究成果報告会記録