肢体不自由教育における小中高一貫の教育計画と評価(総論)

目次:◆第1章:研究の概要(1)研究の目的(2)研究の基本的な考え方(3)研究体制(4)研究の経過(5)報告書の構成◆第2章:肢体不自由のある子どもの学習評価(1)これまでの学習評価(2)現在求められている学習評価◆第3章:「個の教育的ニーズ」に対応した指導のための「個別の指導計画」(1)「個別の指導計画」の作成とマネジメント(2)「指導と評価の一体化」を実現する評価システム◆第4章:障害特性に応じた指導の展開(1)肢体不自由の障害特性(2)障害特性が学習に及ぼす影響とそれに対応する指導の工夫◆第5章:授業の改善を目指す評価の工夫(1)教科(2)総合的な学習の時間(3)自立活動(4)授業の構造化と目標準拠評価(5)補論:評価方法の工夫と改善◆第6章:総括(1)研究のまとめ(2)今後の展望と課題◆参考資料:肢体不自由教育における学習評価の実態−アンケート調査の分析から−