研究概要

目次:◆視覚・聴覚・言語障害教育:コミュニケーションの基礎を培う指導の工夫−S児の「絵日記指導」を通して−◆知的・情緒障害教育:自閉的傾向を併せ有する重度知的障害児の身辺処理能力を高める指導−指導内容段階表の作成と認知発達を主軸にしたアプローチを通して−◆肢体不自由:自立し社会参加を目指すための主体性を育てる学習支援のあり方−「総合的な学習の時間」におけるデジタルポートフォリオの作成を通して−◆軽度発達障害教育:地域の障害のある幼児への教育的支援体制づくり−知的障害養護学校幼稚部における教育相談活動を通して−◆軽度発達障害教育:生活に生きるコミュニケーション支援をめざして−家庭、学童保育と連携した「個別の指導計画」の共有を通して−◆軽度発達障害教育:軽度発達障害のある児童への校内支援体制作り−児童や担任のニーズに基づいた校内支援の工夫を通して−◆視覚・聴覚・言語障害教育:個々のニーズに応じた指導の工夫−経験的アプローチを活用したコミュニケーション能力の拡大を目指して−◆軽度発達障害教育:知的障害養護学校における生活に活かす国語教育の実践的研究−経験的アプローチを活用したコミュニケーション能力の拡大を目指して−◆視覚・聴覚・言語障害教育:自閉的傾向のある子のコミュニケーション指導−TEACCHプログラムの実践を基に−◆肢体不自由・病弱教育:知的遅れを伴う肢体不自由生徒の日常生活に使える英語学習指導のあり方−「チャンツ」や「英語の歌」を取り入れた教材・教具の工夫を通して−◆知的・情緒障害教育:学習活動への主体的な参加の態度を育む指導・支援のあり方−集団での製作活動における個別の指導・支援を通して−◆知的・情緒障害教育:知的障害養護学校高等部生徒の自発性を高める進路指導の研究−発達段階に応じたデジタル教材を活用した学習を通して−