研究概要

目次:◆小学校:見通しをもって観察・実験を行う力を育成する指導の工夫−第4学年「電気のはたらき」を通して−◆小学校:自分のよさに気付き、新たな発見を求める活動の工夫−身近な自然とのかかわりと幼小連携を通して−◆中学校:創意・工夫し、学びを深め合う学習指導の工夫−選択技術「アイディアロボットの製作」を通して−◆中学校:環境に配慮する消費者を育てる指導の工夫−「家庭生活と消費」を通して−◆高校:興味・関心を高める指導法の工夫−理科総合A「資源の開発と利用」の指導を通して−◆高校:水を素材とした学習指導の工夫−物質の三態の変化を通して−◆高校:理科総合Bにおける野外実習用教材の開発−植物の観察と、調べ方を学ばせる指導法を中心に−◆高校:理科総合B「生物と環境」分野の教材開発−海および潮間帯生物を対象とする野外実習を通して−◆高校:地域の素材を活かした学習指導の工夫−「喜如嘉の芭蕉布」を活用して−◆小学校:生き物観察における興味・関心を深める指導の工夫−第4学年「寒くなると」における観察カードを取り入れた活動を通して−◆小学校:生活科における興味・関心を高める教材開発と展開の工夫−「月」を楽しむ活動を取り入れて−◆中学校:自ら問題を見いだし解決する力を育む指導の工夫−「電流」の単元を通して−◆中学校:化学変化の理解を深める指導の工夫−原子モデルを取り入れた指導を通して−◆中学校:意欲を持って取り組める教材・教具の工夫−アイディアロボットの製作学習を通して−◆中学校:地域に関わる態度を育成する指導の工夫−「B家族と家庭生活」における地域の保育環境の調査活動を通して−◆小学校:環境に対する見方・考え方を深める指導方法の工夫−「人とかんきょう」の学習を通して−◆中学校:地域素材を活かした露頭観察の指導法−国頭地区の露頭觀察カードの作成と活用を通して−