表現することを楽しむ子を育てる援助の工夫

目的:友達と一緒にかいたり、つくったりする活動を通して、表現することを楽しむ子を育てるための援助の工夫について研究する。 

結果:◆研究テーマ設定の理由◆研究目標◆研究方針(1)感性と表現に関する領域「表現」ついて理論研究する。(2)かいたりつくったりする表現意欲を高めるための環境構成の工夫について研究する。(3)かいたりつくったりする表現の喜びを味わわせるための教師の役割について研究する。◆研究構造図◆研究内容と方法(1)幼児期における感性と表現(2)原体験を豊かにする環境(3)表現を楽しむプロセスと教師の役割(4)表現を楽しむ子を育てる援助の工夫:個に応じた援助の工夫(幼児の表現を受容する援助)(主体的に表現するための援助)/表現することを楽しむためのかいたりつくったりする遊びの計画/材料や用具の工夫◆検証保育(1)題材名:「ダンボールであそぼう」(2)題材について:幼児観/保育観/題材観/表現意欲を高め、イメージをふくらませるための援助の工夫(3)検証までの保育の流れ(4)検証保育指導案:ねらい/保育の視点/保育指導案◆結果と考察◆研究の成果と課題(1)成果(2)課題