実践的コミュニケーション能力を育むための学習活動の工夫

目的:実践的コミュニケーション能力の基礎を育むための学習活動を工夫した展開例を作成する。

結果:◆テーマ設定の理由◆研究目標◆研究方針:実践的コミュニケーション能力の基礎を育むために、国際理解の視点に沿った内容と多様な学習活動を効果的に取り入れる。/中学校英語学習へのスムーズな移行を考慮し、主体的に学習活動ができる学習展開例を作成する。◆研究構造図◆研究内容と方法(1)実践的コミュニケーション能力とは(2)国際理解の基礎を育むために(3)多様な学習活動の工夫(4)学習展開の工夫(5)年間学習展開例の作成◆授業実践(1)単元名:買い物(2)教材名:お店を開こう(3)指導目標:〈国際理解〉外国の店や紙幣に興味をもちサイズ・値段・持ち帰りの英語表現を使い買い物ごっこを楽しむ/〈コミュニケーション〉ボディランゲージや既知の英語を駆使して2年生と買い物ごっこを楽しむ。(4)単元について(a)教材観(b)児童観(c)指導観(5)指導計画(6)本時の学習:本時の目標/本時の具体的な手だて/本時の展開/評価◆結果と考察:検証1/検証2◆研究の成果と課題◆主な参考文献並びに引用文献