発達の遅れと教育

目次:◆特集:子どもが主体に取り組む作業学習−自分から、自分で、めいっぱい−(1)提言:生徒が主体的に取り組む作業学習(2)実践(a)よーし、がんばるぞ(b)生徒の自主的な活動を目指して(c)繰り返し同じ作業に取り組めるように(d)重度肢体不自由の生徒が意欲的に作業学習に取り組むために(e)いらっしゃーい!おいしいクッキイーはいかがですか?(3)作業学習・こんな工夫も!(a)はかりの使い方・こんな工夫!(b)牛乳パックのいす作り(c)自分で判断して作業が進められる工夫(d)からだいっぱいつかって(4)童心:故きを温ねて新しきを知る◆ことばの風◆すぐに使える授業のアイディア−国語・算数:算数・数学の授業づくりのポイント◆すぐに使える作業学習のアイディア:主体的に取り組むことができる作業学習の準備と展開の工夫◆レクチャールーム:自閉症の概念◆私もひとこと◆論壇:「共に学び共に育つ教育」の推進◆親の本音◆特殊学級の担任として:わかる授業・楽しい授業づくりのための工夫◆実践レポート◆各地からの発信◆研究トピックス:重度発達障害のある子どもの個別の指導計画について◆情報トピックス◆読む・見る・聴く  他